寒中お見舞い申し上げます ― 2023年01月25日 07:52
寒中お見舞い申し上げます
はや、立春も間近となりました。草畑の梅の木は大きく伸び放題で、たくさんの蕾の中に、2、3輪咲いていました。
冬場は、野良仕事は一休みできるのできるのですが、今年も大木の伐採などがあり既に作務に追われています。
いつものこととは言え、梅の花が咲き始めると、立春を迎え、あっという間に地中の虫も這い出す啓蟄で、この辺りから自然界の営みは加速度を増し、こちらは万歳を余儀無くされるのであります。
さて、今春も世の見通しは良くありません。高齢者は、他人のせいにせず、日々できることを重ねるのが一番。健康に老いよとはこれ如何に。
皆さん、般若湯控えめで、ぼちぼちいきましょう。
PS. 新春のご挨拶をいただいた方々、
「ありがとうございます。誠に勝手ながら年始のご挨拶を失礼するようになって、本当にズボラになってしまいました。近況はブログでお知らせいたしますので、お許し下さい。 深謝 幸太郎 百拜 」
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